ソクラテスゼミ　 | 日記 | いよいよ定期考査です

新年度最初の定期考査が徳山高校より始まります。
対策に十分な時間がとれたのでさほど心配点は1つだけ。
体調管理！
特に1年生にとっては長く感じるでしょう。勝負は1週間前までに
もうついていますので後は体調管理しつつ最終確認だけです。
徳山高専は来月になりますが、こちらは専門を含めて7割程度は既に対策済みです。
80点以上とれたら基本的に優ですから、まんべんなく80点以上とれる教科を増やしていくだけです。
大学と同じで間違いでも○にする不思議な採点が横行してますので順位は気にする必要はありません。 新規生徒の受け入れも大体終わりまして、後は前期中間後に徳山高専の1年生が数名入るくらいだと思います。
今年は徳山高校の受け入れ枠を2名以内にしていますので徳山高専の生徒が大多数かと思いきや...
山口大学の大学生が同程度入られてます。
わざわざ宇部から来ないでもと思いますが...大学生が一番教え甲斐がありますね。 体験ではっきり分かったのですが、野球部に入られている限り徳山高専、徳山高校共に指導する時間はありません。
特に徳山高専野球部は留年への最短コースを言われるだけはあるなと感じました。
申し訳ないのですが、野球部員の受け入れは不可とさせて頂きます。 野球部以外にも、徳山高専ですとバレーボール部、徳山高校ですと吹奏楽部も指導の時間がほぼないと思われますが、
こちらは生徒さんの体力次第です。 それと10/12、13に東工大の学園祭があります。
色々な研究室、研究所が公開されますので希望する生徒さんは実費負担で引率します。
私の恩師や同期の準教授にも会う機会を設けますので、
世界最高を目指すということはどういうことか？
を知りたい方は是非一緒にいきましょう。